「最近、水分をあまり飲まなくなった…」
「何度声をかけても、お茶を少ししか飲まない。」
「のどが渇いていないと言って、水分をとろうとしない。」
このようなお悩みをご家族からよくいただきます。
高齢になると、若い頃に比べてのどの渇きを感じにくくなることがあります。
そのため、気づかないうちに脱水が進んでしまうことも少なくありません。
この記事では、高齢者が水分を飲まなくなる理由や、脱水を防ぐためのポイントをご紹介します。
■高齢者が水分を飲まなくなる理由
水分が不足する背景には、さまざまな理由があります。
例えば、
🔹のどの渇きを感じにくくなる
🔹トイレに行く回数を減らしたい
🔹一度にたくさん飲めない
🔹飲み込むことに不安がある
🔹食事量が減り、水分をとる機会も少なくなった
「飲みたくない」のではなく、飲みにくい理由が隠れていることもあります。
■こんな様子はありませんか?
次のような変化が見られたら、脱水のサインかもしれません。
✅尿の回数が少ない、色が濃い
✅元気がない
✅食欲が落ちている
✅ぼんやりしている
✅立ちくらみやふらつきがある
このような変化に気づいたら、早めに様子を確認することが大切です。
■無理なく水分をとる工夫
「たくさん飲んでね」と伝えるだけでは、なかなか続かないこともあります。
例えば、
🔹一度にたくさんではなく、少量をこまめに飲む
🔹食事やおやつの時間に合わせて飲む
🔹好きな飲み物を取り入れる
🔹スープやゼリーなど、水分を含む食品も活用する
毎日の生活の中で、無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。

■訪問看護でできるサポート
訪問看護では、
🔸体調や脱水のサインの確認
🔸水分摂取の状況確認
🔸血圧や脈拍などの健康チェック
🔸ご本人に合った水分のとり方のアドバイス
🔸ご家族からの相談対応
などを行っています。
「水分を飲まないけれど大丈夫かな?」
そんな不安についても、一緒に考えながらサポートいたします。
■早めの気づきが安心につながります
脱水は、体調不良や転倒、熱中症などにつながることがあります。
だからこそ、
「最近あまり飲まなくなったな」
という小さな変化を見逃さないことが大切です。
■まとめ
高齢になると、水分不足に気づきにくくなることがあります。
毎日の様子を少し意識して見守ることで、体調の変化に早く気づける場合があります。
気になることがあれば、一人で悩まず相談することも大切です。
■こんなお悩みはありませんか?
💭水分をあまり飲まない
💭脱水にならないか心配
💭最近、元気がない
💭家でできる対策を知りたい
そのようなご相談だけでも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。

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